【心の病気】うつ病について理解を深めるためにチェックしよう

うつ病サインを逃さない

看護師

もし、身近の大切な方がうつ病になったら、どう対処しますか。多くの人に多いのが「そっとしておこう」と考える方も多くいるでしょう。正直に言うと、その対応は間違っています。それは悪化するサインを見逃す可能性が高いからです。それでは、サインについて詳しくチェックしていきましょう。
サインは環境によって変わります。それは「職場や家庭」です。最初にチェックして欲しいのが、職場でのうつ病サインです。例えば、今まで時間にキッチリだった方が急に欠勤や遅刻が増えたり、仕事をテキパキしていた同僚が、効率が悪くなったりすると注意して相手を見ましょう。また職場でも周りとの会話が極端に減った方も要注意です。孤立している場合は、寄り添ってあげる必要があります。
相手の変化を特に感じることができる位置にいる方は、上司や同僚です。上記のサインがあったら、相手と話す時間を作ってください。
次に家庭でのサインについてチェックしていきましょう。家庭のうつ病のサインで多いのが、口数が少ない、ネガティブな考えなどがあります。同じ屋根の下にいるのに会話がすくなくなったという場合は原因が自分なのか、他のことなのか調べる必要があります。もし、他のことが原因なら本人に直接きくことも大事です。またネガティブな思考になっている場合も、どうしてそう思うようになったのか原因を追及する必要があります。ですが、しつこい追及だと相手に余計なストレスを与えてしまうため、程よい距離感で追及しましょう。そういった原因の他には、風呂に入らなくなった、歯磨きしない、などの衛生面の変化や、寝つきが悪いなどのサインもあります。いつも一緒にいる方なら、少しの変化も見逃さないでしょう。しかし、サインの中にはうつ病と関係ないこともあります。それでもチェックすることでうつ病症状なのか、そうじゃないのかの区別ができ、対応も変わってくるでしょう。家庭の症状には夫や妻、子供にも当てはまるので十分に注意しましょう。子供の場合は学校の問題もあるので、家族で話し合う時間を作ることを忘れないでください。

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