【心の病気】うつ病について理解を深めるためにチェックしよう

うつ病の症状

カウンセリング

うつ病の症状には大きく2つに分かれていて「心」と「カラダ」です。ですが、お互いの症状は繋がっているため、心の症状が悪化するとカラダへの影響がある可能性も高まります。その逆も言えることです。しっかりと症状をチェックすることで、今後の自分や相手の対応にもプラスになるのでしっかりうつ病の症状をチェックしてください。
まず最初に心の症状について紹介します。症状を詳しく分けると「気分障害」「意欲減少」「思考の変化」の3つがあります。
最初に気分障害です。または感情障害とも言い、悲しいときに涙して、嬉しい時には喜ぶという基本的な感情が上手く出せなくなるのです。気分と感情がシンクロすることで、涙や喜びはでるのに、うつ病になるとその感情のシンクロができなくなり、心とカラダが別々の反応をするのです。気分障害は一度、症状が出ると抜け出すことが難しくなります。続いてが意欲減少です。これは、趣味や好きなことに対して、興味関心がなくなることです。人は行動するのに意欲が必要です。お腹を空いたから食事を作る、部屋が汚くなったから掃除をするなど、意欲に合わせて行動します。しかし、そういった行動をすることが億劫になり、何も手に付かない状態になります。この症状で周りの方がうつ病に気づくケースが多いです。最後に思考の変化です。嫌なことを考えることをやめることができる、考え込まないようにセーブすることができるのが基本的な思考です。しかし、思考の変化が起きると、嫌なことを考えた時にやめることができなくなり、考え込んでネガテイブ思考に陥ります。その症状が悪化すると悪い妄想を常に考えるようになり、結果死を考えるようになるのです。考え込んでいると思える場合は、専門病院などに行くことをオススメします。

2つ目のカラダの症状についてチェックしましょう。有名な2つを紹介すると「睡眠」と「食欲」です。最初に睡眠についてですが、うつ病になると不眠症になるケースが数多くあります。その不眠症にも3つあり、眠ったけど途中で必ず起きてしまう「中途覚醒」、どんなに寝ても寝足りない、時間通りに起きれないなどの「過眠症」、まったく眠れないといった「入眠困難」があります。うつ病になると睡眠関係に特に症状が出てきます。
続いて「食欲」です。これもうつ病の症状としては有名で細かく分けて2種類あり「過食」「食欲不振」になります。また、うつ病にはタイプがあり、そのタイプで過食か食欲不振になるのかチェックすることができるそうです。
このように症状は色々ありますが、上記以外にも様々な症状があるので、もしうつ病なのかわからない場合は必ず精神科か心療内科にいきましょう。

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